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響木 正剛(ひびき せいごう) ラーメン屋のじーさんにして元雷門サッカー部監督。 今作ではレジスタンスを結成して帝国学園の地下に潜伏している。 厳つい外見のせいか、会議シーンを見るとむしろこっちが黒幕に見える。 ホーリーロード本戦開幕後は堂々と聖帝選挙に候補者として名乗り出ていた。地下組織… ラーメン屋である「雷雷軒」には飛鷹に跡を継がせて模様で、本当に聖帝になる気マンマンである。 今現在は60代のはずなのだが、年齢より老けて見える。 聖堂山戦の試合終了後、見事聖帝選挙に当選し、就任演説でフィフスセクターの解散を告げた。
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アフリカ / アフリカと中国 / アメリカ ■ アメリカの対アフリカ戦争の隠された思惑 “アルカイダとの闘いによる”中国封じ込め 「マスコミに載らない海外記事(2013.2.4)」より / アジアの成長と活力を利用することが、アメリカの経済的、戦略的権益にとって極めて重要だ。ヒラリー・クリントン フランスのマリ軍事介入は、一見したところ、アメリカのアジア“旋回”とほとんど無関係のように思える。しかし国連が承認した、アフリカが率いる介入を支えるもののはずだったフランスの作戦は、“数週間の仕事”から“マリ完全再征服”へ、フランスの問題として始まったものは、今や欧米介入と化した。そして、それは更に、より広範な戦略的権益を紛争へと引きずりこんだ。アメリカのアジア旋回という原則によって形作られる戦略的利害が、次第に明らかになりつつある。 (※ 以下本文略、中見出しと若干の説明文のみ。) / 拡大する介入 フランスの介入として始まり、地域全体に広がりつつあるマリ危機を巡る地政学的様相が明らかでないのは、ロンドンやワシントンの公式声明と同様だ。(略) / 便利な脅威 もちろん、あらゆる、うらはらな公式発表にもかかわらず、アルカイダを打ち負かすことは、そもそも、決してアメリカの本当の狙いではなかった。結局、打ち負かされたアルカイダというのは、実際ワシントンにとって、ある種戦略上の失敗を意味しよう。それは、アメリカから、代理戦争の歩兵の供給源を奪ってしまうことになろうし、世界中への軍隊配備を正当化することに、ワシントンを苦闘させるようになるだろう。結局、贈り物を与え続けてくれているアルカイダの脅威は、打ち負かすには、余りに有用なのだ。 / 中国封じ込め 欧米に成果をもたらしつあるアルカイダの脅威を見るのには、マリ介入を見るだけで十分だ。北部マリでのアルカイダとの戦闘への全員の注目が、アメリカと欧米の従属的パートナー連中による中国封じ込めという大戦略追求に完璧な隠れ蓑を与えたのだ。中国がアフリカ中で、益々欧米利権を打ち負かすのを見れば、欧米における、突然の新植民地主義の衝動も納得しやすくなる。 / 冒頭でご紹介したのと同じ方の記事、2013年02月02日 本澤二郎の「日本の風景」(1269) オバマ変身 、題名の、変身なるものにこそ同意できないが、それ以外、 •<5人の日本調教師>も •<59年目の被爆島・マーシャル諸島住民の悲劇>も •<殺されながら、拠出金1番>にも びっくりするほど同感。 同じように考えるジャーナリストがおられるのを嬉しく思う。 ただし、その「考えている内容自体」、悲しい事実であるのを残念に思う。 ーーーーーーーーーー ■ 本澤二郎の「日本の風景」(1269) 「「ジャーナリスト同盟」通信(2013.2.2)」より (※ 前略) / 1期目のオバマは、保守派・右翼との妥協に力を注いできて、彼本来の支持者の失望を買った。最後の4年にオバマ色を打ち出したのだ。日本の安倍はここ数日間の国会論戦で改憲軍拡・反中国姿勢をあらわにした。岸信介路線でアジア外交を牛、耳ろうというのだ。 これはワシントンのリベラル路線と異なる。安倍はワシントンのパイプがない。あるのは5人の調教師だけである。 (※ 以下略、中見出しと若干の説明文) / <5人の日本調教師> / <59年目の被爆島・マーシャル諸島住民の悲劇> / <殺されながら、拠出金1番> アルジェリアで日揮社員10人が、イスラム過激派か、それともアルジェリア軍に殺害された。その真相究明に政府や政党は、無関心を装っているように見える。なぜ真相を知る日揮のドンを国会に召喚しなのか。 ことは戦略物資・エネルギーに関連している。各国とも諜報機関を動員して、怪しげな工作をしているということが、素人でも分かってきている。それを日本政府は沈黙している?国民は何も知らされていない。それでいいのであろうか。 さっそく欧米は、この混乱のアルジェリア・マリ・ニジェールの支援国会議を開いた。フランス軍は既にマリに軍事介入している。ワシントンはニジェールへと。日本はというと、またしても金を強要された。1億2000万ドルを拠出すると宣言した。 借金大国にとって大事な金である。日本の拠出金が1番という。こうした対応にもワシントンの指示が働いているのだろう。これが生活安定のための農業支援などであれば、多少は救われようが、実際はどうなのだろうか。この種の金の一部は、政界や官界・財界に必ずキックバックされる? オバマも自立へと向かっている。日本も自立する時ではないか。 .
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構築中 米国の例オバマ陣営の戦略 韓国の例盧武鉉陣営の戦略
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オバマ封剣 CHANGE! -- (名無しさん) 2011-10-07 01 00 15
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368 :ひゅうが:2013/08/05(月) 02 05 09 ネタSS――「お歳暮~提督たちの憂鬱×征途~」 ――西暦1994年7月 北日本 宗谷海峡 「こちら空母『統一』、聞こえるか『やまと』?」 「聞こえている。感度良好。北の無線機もなかなかだな。」 「ああ。これはそっち製さ。うちのも性能はそれなりだがこっちの方が小さい。」 「おいおい。密輸か?」 「失礼な。友邦ロシア経由さ。密輸したのは無線機と交換したそっちのチョメチョメビデオさ。」 無線機の向こうと、こちら側から爆笑が沸き起こった。 藤堂進は苦笑とともに「静かにしろ!」と叫ぶにとどめた。 「宗谷海峡の安全は確保済みだ。現在巡戦『樺太』が現場に急行中だが間に合うかわからん。…すまないな。うちはこれが精いっぱいだ。」 無線の向こうの声が悄然となる。 「向こう側」の本気を示すかのように、数キロ北に出迎えに現れた空母「統一」には海軍赤衛艦隊司令があえて降格人事のような形で乗り組んでいるという。 残りの水上艦隊と対潜哨戒機部隊はオホーツク海で「反乱艦隊」の狩出しの真っ最中であるのだ。 「なんの。これだけお膳立てしてもらっているんだ。それに、祖国をひとつにするためだ。やりがいはある。」 「そういってくれると助かる。ではこちらのコード表を読み上げるぞ。それを入力すればこちらの空軍部隊と連絡がとれるようになる。」 「了解した。必ずや任務を果たす。」 「頼むぞ。『祖国をひとつに』!!」 「向こう側」でもこちら側同様流行語になりつつあるらしい一節を述べたあと、16ケタの数字とアルファベットの混じった羅列が続く。 CICでは、それを紙にメモするかたわら、テンキーを操作して上空の警戒管制機に指示を送っていた。 上空の空自警戒機を通じ、北の人民空軍早期警戒機とコンタクトをとるためである。 幕僚やオペレーターたちは忙しく動き回っているが、コンピューターというものが苦手な藤堂にやることはなかった。 「こんなことになるとはな…」 手持無沙汰になった藤堂は、自分が退役する間近に起こった事態の展開の速さを思い出し再び苦笑した。 369 :ひゅうが:2013/08/05(月) 02 05 48 ――6月12日の夜、日本国のお茶の間は騒然となった。 NHKのニュースの向こうでは、「向こう側」の豊原で行われる首相就任演説が流れることになっていた。 それ自体は珍しいことではない。 分断国家の常として向こう側の話題は常に注視されていたし、ましてや今回は長期独裁体制にあった「向こう側」で独裁者の息子が就任の演説をするのだ。 評判はやはり色眼鏡のせいか芳しくないものの、老人から若い青年への政権移譲ともなればやはりいろいろと注目される。 珍しく、こちら側のテレビ局に取材と中継の許可が出たらしく、NHKは勇躍豊原入りを果たし市内の取材映像を交えた番組を組み視聴率を上げていた。 そして、演説がはじまった。 最初の呼びかけで多くの人々が「おや?」となった。 向こう側の演説では「人民諸君」や「労働者同志」といった固い文言が多い。 これは川宮前首相の出身が政治警察に似た部署であったためとも、戦前の名残ともいわれるがこの演説では「人民のみなさん」でもなく「国民のみなさん」と呼びかけられたのだ。 確かに「国民」の言葉は向こう側でも珍しくない。 だが、正式な就任演説のようなところでこんな口語的な言葉を使うとなると、やはり珍しい。 そうこうしているうちに、演説は「過去のあやまり」を指摘する段になった。 また南側非難かと思った次の瞬間、「われわれもまた誤っていた」という趣旨の言葉が出、こんどはお茶の間は驚きのどよめきを上げる。 電話回線は瞬間的に飽和状態になりはじめた。演説をみろ、NHKをつけろの大合唱だ。 その頃には演説は熱を帯び、「夢」について聴衆に問いかける。 日本人の夢は何か? 決まっている。決まっているではないか。 そして、「決断」の二言が出たとき、聴衆の希望は確信に変わった。 演説をTV画面の向こうで聞いている向こう側の代議員たちは「統一」の言葉が出たときに失笑ではなく一様な沈黙でこれにこたえた。 そして―― 「統一を目指した対話を切に希望する」 今度こそ、驚愕の叫びが列島に満ちた。 そして、 「祖国をひとつに!!」 すべてはこの時のために、とばかりに「向こう側」のドラ息子と呼ばれた男は獅子吼した。 しばしの沈黙。 そして熱狂。 北も南もなく、人々は同じ言葉を叫んだ。 その後の流れは急だった。 翌日、海部首相は「向こう側」の提案を全面的に受け入れることを国会で発表。 「祖国をひとつに」と叫んだ。 祖国。この国ではなく、祖国。この言葉に国会は満場一致で賛成する決議を可決。 数日後の6月15日、旭川市の分断線の上で二人の首相は握手した。 同日、「向こう側」の党と人民議会は首相と政府への交渉の全面委任を可決。 いち早くNSDの滝川長官と人民軍総参謀長、そして軍首脳がこれを支持する声明を発表したために反発はその旗印を失って沈黙を余儀なくされる。 そして6月30日、2週間の猶予をおいた「向こう側」の国民投票の結果は、8割以上の圧倒的な差で「可決」。 あわてた国連仲介のもとで統一協議が開始された。 といってももはや残務処理のようなものだ。 「暫定的に政府と議会は存続、しかししかるべき間をあけて北日本は日本国に「合流」する。」 この大方針のもと、官僚機構は驚くべき速度で仕事をこなした。 演説からわずか1か月という速度で日本は再統一されることになったのだ。 だが。 「我々は祖国と共産主義を冒涜する極右反動、川宮政権から祖国を解放する。」 救国人民政府の名のもとにその言葉が豊原の放送局から流れてきたとき、日本人は蒼白になった。 これですべてがご破算か、と。 370 :ひゅうが:2013/08/05(月) 02 06 18 嬉々とした米国による軍事介入を示唆する動員令が発せられたとき、再び日本人たちは熱狂する。 「祖国を割ってまで力で妄執を通そうとするものが反動でなくて何なのだ。」 北日本、豊原市の空軍基地から送られてきた映像、そこには「あの男」の姿があった。 彼は再び吠える。 「祖国をひとつに!!」と。 現政権への全面的支持を表明した藤堂守元帥は全軍にクーデター軍の排除を命令。 設立されたばかりの南北軍事連絡協議会を通じて「こちら側」へ支援を要請した。 のちに「統一戦争」といささか大仰な四文字で呼ばれるこの戦闘の中で、海上自衛隊は旭川分断線の北側にいた人民軍部隊を樺太へ逆輸送するため緊急展開。 さらに、クーデター軍がたてこもる豊原市街の中心部と周辺の空軍基地に対し陸海空の三方面からの攻撃が企図されるに至る。 また、クーデター軍の手に落ちていた海軍の潜水艦隊と一部水上艦に対しては「向こう側」の人民海軍が追っ手を差し向け友軍相打つことさえためらわずに撃沈処理が行われていた。 残る水上艦に対しては南下を試みたところを藤堂たちの海自艦隊により撃沈されている。 だが。 追いつめられたクーデター軍は豊原市近郊に設置されたばかりのIRBM(中距離弾道ミサイル)基地を制圧、発射の構えを見せた。 もちろん、核弾頭の発射キーと起爆スイッチは豊原政府軍側にある。しかし、弾頭の起爆系をいじることができれば使用は可能となってしまう。 旧ソ連系の技術の甘さが露呈した形となっていた。 ここにいたり、南北両政府は豊原近郊への総攻撃を決定。 空軍機の過半に加え、近海にいた「もっとも強力な艦艇」による攻撃を命令する。 ――海上自衛隊 超大型護衛艦「やまと」。 かつて帝国海軍の戦艦であった彼女にはこの艦や「向こう側」とは因縁深い男、藤堂進海将補が乗り込んでいた。 「スカイキッド21よりモンスター、聞こえるか?」 「聞こえる。」 どこかで聞き覚えのある声で早期警戒機から無線が入った。 「あちらさんと繋がった。向こうが話したがっているぞ。」 「了解した。」 しばしの雑音。 「こちら、人民空軍部隊の臨時指揮官。以後は『スターリナ』と呼んでくれ。」 「『星』か。また皮肉がきいた名前だ。」 無線の向こう、どうやら戦闘機に乗っているらしい指揮官は老人らしい呵呵(かか)という笑い声を響かせてきた。 「一発で分かった奴ははじめてだ。貴官はなかなか性格が悪いとみえる。」 「放っておいてくれ。」 「悪かった。これからこちらで敵基地に対し航空攻撃をかける。が、うまくいくかはわからん。だから座標を伝えるからそこに砲弾をしこたま撃ち込んでほしい。」 「石狩湾のように?」 メコン川のように、と言いたくなり、あわてて進はそういった。 「レイテ湾のように、だ。」 「了解した。スターリナ。武運を。」 「ありがとう。こんど久しぶりにお菓子を送れそうだよ。」 してやったり、という顔が思い浮かびそうな忍び笑いを響かせ、通信は切れた。 「おい、どうした?モンスター。」 進は、笑い出したくなるのをこらえ、警戒機に向かって言った。 「いやなんでもない。それより俺はあんたにあったことがあるぞ。」 「本当か?」 「ああ。今日は懐かしい奴らによく会う日だ。」 ――いわゆる「統一戦争」最大にして最後の山場、豊原艦砲射撃が開始されるのは、この約6分後のことである。 なお、この1週間後、藤堂進宅にロシア人女性と彼の夫から手製のケーキが送られてきたことを彼の長男は笑い交じりで、彼自身は仏頂面で妻たちに証言している。
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バラク・オバマ -- 名無しさん (2009-05-18 17 26 32) 名前 コメント
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北陸を走るネイティヴ路線! 駅一覧 妙高はねうまステーション 田んぼの中にあるが近場なら遺跡がある。冬は雪で埋まるから駅から出られない。 日本海ひすいステーション 市街地にあるため近場ひすいは取れない。 黒部宇奈月ゲートウェイステーション 田舎の田んぼにある。温泉もあるらしいが幻だ。むしろモンスターの溜まり場だから降りたら危ない。日本刀やショットガン所持が良い。見つけ次第 躊躇なく殺害することをオススメする。 富山クリスタルステーション 水の都でもある。しかしゴミゴミしていて探索には好ましくない。 ニュー高岡万葉集ステーション ドラえもんの故郷だ。客寄せ大仏もあるが近場なら瑞龍ゴルフ場。 金沢ファイブカラード加賀ステーション いやらしいくらい金ピカ。 小松カブーキステーション でかいダンプがあり、黒部に棲みついているモンスターを八つ裂きするには良すぎるパワーがある。 加賀スパステーション 複数ある温泉地への中継点。大聖寺観音が見守る。 芦原トウジンボーゲートウェイステーション 疲れた体を癒す温泉地、自殺の名所で大人気な東尋坊があるのだ。 福井カニカニステーション 予算がなくて2面2線になった。 武生ゲートウェイステーション 田んぼの中につくられたメガネを探しに迷い込んだ亡者が行き着いた場所だ。 敦賀カールビンソンステーション 軍港が有名。隣は小浜。この一帯はアメリカだ。 バラック小浜ステーション オバマ大統領と同じという縁でオバマを応援している。 京都おいでやすステーション 外国人ばかりだった。 松井山手うましうるわし奈良ゲートウェイステーション 京都府南部にある。 大阪ゲートウェイステーション 大阪の玄関口。
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日記/2009年10月09日/オバマがノーベル平和賞だって? #blognavi
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最近のお勧め記事【分類版】 / お勧めブログ&サイト【厳選】 【有事情報】対イラン制裁、数週間以内で発動!2010年3月31日 14 32 いよいよ戦火を交える公算が高くなった。 対イラン追加制裁、数週間以内の発動を=米大統領 オ バマ米大統領は30日、イラン核問題をめぐる追加制裁が数週間以内に発動されるよう望むとの姿勢を示した。同大統領とフランスのサルコジ大統領は、会談後にホワイトハウスで行った共同記者会見で、これまで両国政府が中国、ロシア、ドイツ、英国と協議してきた制裁の強化に向けて動く時期がきたとの見解を明示した。 オバマ大統領は「今春中には(制裁を)実現したい。数週間以内には実現したい」と語った。 数カ月にわたって制裁に難色を示していた中国も徐々に支持に回りはじめたとみられている。 サルコジ大統領は、イランについて「決定を下す時期にきた」とし、ブラウン英首相とメルケル・ドイツ首相とともに「欧州全体が確実に(対イラン)制裁に取り組むようあらゆる努力を払う」と述べた。 オバマ大統領は、イランが核武装した場合の長期的な結果は容認しがたく、イランはこれまでのところ、外交による説得を拒否していると指摘。「イランが入ることを選ぶなら、扉は開いたままだ」と述べた。【ロイター 11 26】 さらに、カナダで行われていたG8外相会合では、 (イランに対し、低濃縮ウランを国外に搬送し、加工する国際原子力機関(IAEA)の提案や、国連安保理の決議を順守するように強く要求。イランとの「対話」の継続と、制裁強化を柱とする「圧力」の両面で対応していく方針)を確認する議長声明を採択した。(日経新聞より) イラン制裁で鍵を握っているのは、イランで資源開発を行っている中国であったが、上記記事でもあるように態度が軟化しつつあり、ロシアも慎重な態度を崩しつつある。 クリントン国務長官は「中国を含む多くの国で、核武装したイランの影響に関して意識の高まりが見られている」と語っている。 また、中国外務省報道官は、(中国政府はイランが核兵器を取得することに反対だ)と表明している。(ロイターより) これによりイランを態度が硬化することは間違いないだろう。 このオバマ大統領をはじめ先進国によるイラン包囲網を強化しつつあり、イランとの武力衝突も辞さない構えである。 これまでの制裁によってもイランの姿勢に変更がないのだから、制裁を追加したところで従うはずはない。つまり、イランを追い込むことで、先に手を出させる戦術であろう。 これは入植問題で米国との関係が悪化しているイスラエルとの対応と同じ性質ものである。イスラエルとイランを闘わせ、米軍及びNATO軍が加担するというシナリオが進行しつつあるということだろう。 そして中東で炎の戦火が上がることは、先進国のリセッションから"立ち直り"つつあるという最近来のメディア報道と同期しているように、景気回復の仕上げの手段として、「戦争特需」を目論んでいるというのが、米英を中心となるG8の思惑であろう。 だが、この「戦争特需」もやがて悲惨な運命を辿ることは歴史が示しているところでもある...。
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最近のお勧め記事 / 最近のお勧め記事:過去ログ (2010.6.14) ■ 建設奴隷ジャポン 「建築とかあれこれ」より 記事引用 ● 1兆の仕事なら、何もしない5000億は80人の家族企業のベクテル様に献上、2000億は鹿島等々、残りの3000億で悲しき日本人のサラリーマン達が汗水たらしてせっせと橋を作る。地下に爆弾が埋められているとも知らず。。。。。。 ■ 「もう昔のような右肩上がりの経済成長はない」のプロパガンダと錯覚 「世に倦む日日」より . 記事引用 ● 結論として言えば、日本国民は711兆円の経済規模(GDP)を速やかに達成しなくてはいけない。それは、言い換えれば、「高度経済成長」と言うしかないではないか。「右肩上がりの経済成長」と言う以外の言葉があるのか。 ● 政府の公共事業は「第一の道」として否定されているが、クリーンエネルギーへの転換や電気自動車の普及や農業の再建を本格的に実行するとき、政府の公共事業なしでできると思っているのだろうか。 ■ 生態学的な災害が拡大する湾 - 混乱する米国政府 「ロストワールド Season2.3」より 記事引用 ● 一部の個人が、石油漏れを除去するためメキシコ湾での駆け引き的な核攻撃をするよう、『大統領オバマによる命令』を勧めている、あるオバマ政権が存在します。 ● 注:戦術核兵器を使うというこの考えは、これがさらにより大きな世界的な災害を引き起こすという軍の懸念から、米軍によって抵抗されています。 ● 我々は現在オバマ大統領には全然力(権力)がないと報告することもできます。 ● 我々は、現在3人の前記の個人が現在のジョセフ・バイデン副大統領に辞任させて、そして、バイデンをほかならぬ機能不全のヒラリー・ロデンハースト・クリントン国務長官と入れ替えるために、オバマをゆすることを現在企てていると明かすこともできます。 関連 ■ メキシコ湾の石油流出は「何年も」続く 「Beyond 5 Senses,tamekiyo.com」より 記事引用 ● オバマ政権とBP社(British Petroleum)上層部は、世界最悪の石油災害を止めるためではなく、生態系への破滅的な影響を隠すのに必死である。 ● グリーンピース、ネイチャー・コンサーバンシー(Nature Conservancy)、シエラ・クラブ(Sierra Club)など主だったグリーン団体・エコ団体の沈黙は、石油業界(特にBP)につながるマネーに絡んでいる。 ■ 迫り来る日中戦争の予感 「国際情勢の分析と予測」より 記事引用 ● このシナリオはいかがだろうか?戦争の起きる時期としては、日本の参院選以後ならいつでもよい様に思われる。 ■ 菅政権は対米隷属政権の再来か? 「日本を守るのに右も左もない」より 記事引用 ● 鳩山・菅の小沢降ろし密約、そして米国戦争屋→マスコミ→菅政権の動きを指摘する記事が増えてきているようだ。 ■ ソブリン債危機の後は、通貨危機に発展? 「アメリカ経済ニュースBlog」より 記事引用 ● 大量の通貨発行は、2011年-2012年までにアメリカで通貨危機が起きるだろうと指摘。 ■ ビルダーバーグ会議が仮面を脱いだ 「メモ・独り言・戯言」より 記事引用 ● ビルダーバーググループのEU議会の様子が RussiaToday で仮面を脱ぎました。 ■ はやぶさが帰ってきたが 「東京kittyアンテナ(@w荒」より 記事引用 ● 月から向こうへ行った宇宙船を回収するというのは公式的には人類初の快挙であり、斯界においてはJAXAはNASAを超えたとをもう(@wぷ ■ はやぶさ帰還 「飛語宇理日記」より 記事引用 ● 燃料切れ、バッテリー切れ、エンジン停止ってほとんど絶望的な状況をなんとかしてしまうのだからたまげた。 ■ 「はやぶさ」に見たソーシャルメディアと帰還関連記事 「NETAFULL(ネタフル)」より 記事引用 ● 特に、ツイッターアカウントは管制室の様子や「すばる望遠鏡」で観測されたこと、さらには金星に向かう「イカロス」(@ikaroskun)や「あかつき」(@Akatsuki_JAXA)とやりとりをしたり、「IES兄」がハブとなって効率的に情報を伝えています 参考 ★ 小惑星探査機「はやぶさ」MUSES-C 「JAXA」より 紹介 ● 「はやぶさ」特設サイト オープン! ● 「はやぶさ」機体データ ● 「はやぶさ」関連情報(ニュース・メルマガ含む) ★ はやぶさ、地球へ! ブログ ★ Hayabusa Live ★ hayabusa-JAXA 「twitter」より ■ ユダヤ人が支配しているトルコ軍と自由船団の殺戮 By Brother Nathanael Kapner ほか 「さてはてメモ帳」より 記事引用 ● しかし、「ドンメー・ユダヤ」、あるいは「クリプト・ユダヤ」と言われる者たちがトルコ軍を支配し、彼らがエルドアン首相の反イスラエルの言説にブレーキをかけているという点については、我々は断言できる。 ● エルドアン、オバマ、キャメロン、サルコジ、メルケル、誰であっても、ユダヤ・シオニストに歯向かうものには、「トルコのどぶ川」という政治的破滅が待っているのだ。 関連 ■ ユダヤ人が支配しているトルコ軍と自由船団の殺戮 「ROCKWAY EXPRESS」より 記事引用 ● トルコのエルドアン首相がガザ支援船団に対するイスラエルの蛮行のため、イスラエルに激しく噛み付いているが、そのトーンには微妙な調整がなされている。 ● (前文節略)、程よいところで抑制も必要なのだ。それはトルコを仕切っているのはユダヤ系の支配する軍だからだ。 エルドアン首相はその軍との関係を考慮しながら、自分が暗殺やクーデターに遭わないようにしながら動かねばならない。 ■ 発売前の漫画、ユーチューブで公開…中3少年逮捕 「読売新聞」より 関連 ■ Youtubeに違法投稿、中学生を逮捕 「新・ブログの館」より 記事引用 ● 中学生でも、容赦なく取り締まる時代になりました。同様の事を しているサイトの管理者の方々は、十分ご自愛下さいませ。 参考 ■ 【知的財産】『週刊少年ジャンプ』の奥付に、編集部から読者へのメッセージ(ガジェット通信)[10/04/20] 「午後の蒐集」より (2010.6.13) ■ 菅直人が消費税増税を急ぐ本当の理由 - 9兆円の税収減は一時的 「世に倦む日日」より 記事引用 ● 菅直人の6/11の所信表明演説を受けて、早速、週末の政治討論番組の中で、野党が揃って「財政健全化検討会議」に積極参加する意向を表明した。言うまでもなく、消費税増税の規模と時期を策定する超党派の会議であり、2週間あれば、「来年度から10%に引き上げ」で簡単に合意できるだろう。 ● 菅直人が消費税増税を急いでいる理由について、もう一つ重要な事実を指摘しないといけない。それは、今年度の法人税収の回復である。 ● しかし、よく考えてみれば、この当初見込よりも9兆円も税収が落ち込んだ異常事態には原因がある。 ● 狡猾な男である。日本経済は、リーマンショック後の最悪の景気状態を脱し、緩やかな自然回復を2年から3年は続ける。その間、消費税引き上げによる消費に冷え込みがあっても、プラスとマイナスで相殺され、景気への打撃は小さくて済む。だから、今、消費税を上げようとしているのだ。 ■ デンバー空港の絵について 「黄金の金玉を知らないか?」より 記事引用 ● デンバー空港というのは昔からその下は地下都市になっている。地下空間でいろんな他の都市と接続されているとか、そんな噂の絶えない空港ですた。 ■ 【無題2】(管理人注:ルイジアナ・グランドアイルの続報;メキシコ湾海底が「修理できないほど」;石油流出で合衆国は終了しました;トルコ情報;ニューヨーク州政府が来週閉鎖のおそれ;ラスベガスも崩壊など) 「メモ・独り言・戯言」より 記事引用 ● ディープホライゾンは事故ではありません。ファシスト政府が計画通りにそのすべてをしています 関連 ■ 【動画】NY Goverment Shutdown ひと休み 私はいけないことが大好きないい子なの(マイリー・サイラス) ■ 新春一発目は Miley Cyrus(マイリー・サイラス) 「Party in the USA」他 「Stones Tight 時代のながれ」より ■ 小沢一郎「もう一度よみがえる」=熊野で復権へ意欲 「園田義明めも。」より 記事引用 ● この人だけは熊野に来て欲しくなかった。今度来るときは議員バッチを外し、一人で来て欲しい(カー、カー) ■ 【金融ヤクザ】金融庁、振興銀を刑事告発へ 「検査忌避」で 「或る浪人の手記」より 記事引用 ● 警視庁捜査二課は、日本振興銀行本店や木村剛氏が代表を務める東京・中央区の会社「フィナンシャル」など数十か所の家宅捜査を行うらしい。 ● この木村剛、日本振興銀行の疑惑も、それこそ、小泉在任時からずっと囁かれ続けて来た事で、今の今までよくぞ逃げ回り続けたものだと褒めてやってもいいくらいな訳だけれど、とうとう、年貢の納め時が来たようだ。 ● カシコイ勝ち組の木村剛としては、「金融庁のヘボ役人ごときにバレる訳ネェしw」みたいなノリだったんだろうけれど、世の中そんなに悪党に甘くは出来てなかったって事ね。 ● この件に、小泉&ケケ中も、何らかの形で関与しているとして、本当に逃げられないとなったら、東京湾に死体が幾つか浮かんでいる結末が普通に見える。 関連 ● しばらく休止させていただきます 「週刊!木村剛」より 記事引用 ● 今回の件につきまして真摯に反省するため、個人的に行っている他の活動につきましても、大幅に自粛することといたしました。 ■ イスラエルのガザ問題と、島原の乱 「真理のある民主主義を目指す経済社会論」より 記事引用 ● …島原の乱とは、国家の転覆が目的ではなく、生活の保障と信仰の自由という人間としての権利を主張した戦いだった。 関連 ■ 島原の乱とキリスト教 「虚空界摩訶不思議 by heibay」より 記事引用 ● キリスト教ですが、そもそも日本へキリスト教の伝来にやってきたとされるフランシスコ・ザビエルだが、遠く欧州から日本まで、宗教の伝達の使命感で来ていると信じ込まされているが、キリスト教が世界に広まったのは、どうやら人身売買の商売のためのようだ。 それが豊臣秀吉のバテレン追放令になった。 ■ 【島原の乱&宗教弾圧?】「キリシタン伴天連」禁教と“PRE EMPTIVE”(予防先制攻撃) 「つれづれすくらっぷ」より 記事引用 ● 戦国大名同士の戦いで捕虜となった兵士を、宣教師からの要請により、スペイン、ポルトガルの商人に奴隷として売り渡すキリシタン大名・武将がいたことである。 ■ 【日本人奴隷】「キリシタンが日本の娘を奴隷として50万人も買った」という既知外テキストを信じている人がまさかいようとは 「愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記」より ■ 日本の歴史教科書はキリシタンが日本の娘を50万人も海外に奴隷として売った事は教えないのはなぜか? 「株式日記と経済展望」より ■ キリシタン大名による奴隷売買? 「Yahoo!知恵袋」より アンサーのいくつかから引用 1)日本に大量のポルトガル船が来た事実はない。という、そこからして五十万人というのは荒唐無稽なのですけどね。 2)40年間で50万人なら過大な数字とはいえません。 3)秀吉は、(中略)全11箇条の法令(出典は「神宮文庫」)があり、その第十条で日本人を奴隷として売ることの禁止をしている。 ■ History of Maasacres in China(注:Massacres) 中国での大虐殺の歴史 「Tokyonotes 東京義塾」より 記事引用 ● 中国人が語る「南京虐殺」には、その数か月前に中国兵が通州において「実際に」日本人居留民300名近くを戦慄すべき方法で惨殺した、そのやり方がそのままの形で語られている。すなわち、中国殺戮文化の物語の一つが、南京虐殺物語であるという事です。 ■ White Power 「Tokyonotes 東京義塾」より 元記事 ■ ホワイトパワーUSA 増殖する右翼民兵組織 「DemocracyNow! Japan」より 記事引用 ● バラク・オバマの大統領就任から1年、米国では人種偏見にもとづくヘイトクライム(憎悪犯罪)や脅迫事件が急増しています。100年に一度の不況と高い失業率がマイノリティや移民への反感に油をそそぎ、いくつかの州で右翼民兵組織が勢力を広げています。彼らは、移民たちの流入によって自分たちがつくった国が乗っ取られる、このままでは白人は滅びる、白人の国を取り戻そうと訴える「白人ナショナリスト」たちです。 ★注)リアルプレーヤーの無い方は⇒こちら ■ さぁ、これからがミンスにとってのぢごくの始まりニダ♪ 「チラ裏の倉庫」より コメント - monosepia ● 相変わらず、ここの記事は何の話をしているのかサッパリ分かりません・・・(泣) ■ ラスベガスの死 「ROCKWAY EXPRESS」より 記事引用 ● しかしそれは絶滅を意味するわけではない。実体あるものの上に再建すればいいのだから、一旦崩れたカードの家はきれいさっぱり諦めて、新たに実体あるものを建設する好機とすればいいのだ。 516 (2010.6.12) 255 (2010.6.11) ■ ユダヤ人が支配しているトルコ軍と自由船団の殺戮 「ROCKWAY EXPRESS」より 記事引用 ● トルコのエルドアン首相がガザ支援船団に対するイスラエルの蛮行のため、イスラエルに激しく噛み付いているが、そのトーンには微妙な調整がなされている。 ● (前文節略)、程よいところで抑制も必要なのだ。それはトルコを仕切っているのはユダヤ系の支配する軍だからだ。 エルドアン首相はその軍との関係を考慮しながら、自分が暗殺やクーデターに遭わないようにしながら動かねばならない。 ■ 米国シカゴでテロ攻撃対応を含む大規模な緊急事態シミュレーション訓練 「In Deep」より 記事引用 ● 「これは全面演習( Full-Scale Exercise )なので、住民は、今回の緊急要員の行動が、まるで実際のアメリカの国土安全保障の任務であるかのように見えると思う。」と、イリノイ州の陸軍と空軍はプレスリリースで述べている。 ■ ヤンの戦争:土地を守るために自作キャノン砲で当局と戦う中国人農民 「In Deep」より ■ 亀井辞任で3党首壊滅 「璧を完うす({へきをまっとうす)」より 記事引用} ● これで連立内閣発足時の3党首が全員内閣から去った、選挙もなしにな。 一体どういう正当性があるんだ?この内閣には。 ■ 蓮舫の発言が鬼畜と話題。猪口大臣に「障害児を持つ親の気持ちなどわからないでしょ」 「日本の底力」より 既出リンク ■ 【動画】障害児を育てる猪口邦子氏をイヤラシイ女の嫉妬心でバカにする蓮舫行政刷新担当大臣は閣僚の中で一番非人間的で信用出来ない人間のクズであると与謝野馨氏 「Birth of Blues」より 記事引用 ● youtubeで爆撃削除されています。見るならお早めに。 ■ 与謝野氏、蓮舫氏を「非人間的」と激しく批判 「園田義明めも。」より 記事コメントから ● 与謝野氏も言っているように蓮舫氏が猪口氏のお子さんについて詳細を知らなかったみたいですが、仮に知っていたとしても、この質問が猪口氏を侮辱する内容には必ずしも結びつかないかと。どこの部分が問題になるのでしょうか? コメント - monosepia ● 第164回国会 予算委員会 第16号議事録を読んだのだが、私にはその箇所が何度読んでも見つけられない・・・あったま悪いの・・・俺?(苦笑) ■ 小沢氏の党費の使い方・新執行部の対応を少し評価する 阿比留瑠比 「杜父魚文庫ブログ」より 記事引用 ● 実際、民主党の財務にかかわる事務方は、ほとんど小沢氏の息がかかっていると言われますから、洒落にならない部分もありますね。菅首相個人への評価はともかく、民主党の新執行部は小沢体制下の膿を出してほしいものだと願っています。 ■ 韓国ロケット空中爆発 宇宙開発に大きな痛手 「某研究所ブログ」より 記事引用 ● 此れ等は与党弱体化の為に仕組まれた物であり... ■ 韓国初のロケット、もう失敗しない」と断言→また爆発…技術者、打ち上げ直前に自殺未遂も 「ジンボルト」より 記事引用 ● しかも、時事通信で記事を初めて読んで知った人は、今日、打ち上げるのか思えば、2CH見たら、爆発して失敗しましたとか、トップニュースで扱われているわけだしな。いやあ、この空気の読めないレベルは尊敬に値する。 ■ 荒井聡国家戦略担当相【事務所費疑惑 説明なし】結局は自浄能力がない民主党 「豪の気ままな日記」より 記事引用 ● 蓮舫サンは、自宅に事務所費を払っていたってことなのか。 3年間で172万円といえば、1か月にならせば5万円弱。とはいえ、「税金は1円たりとも無駄にしない」はずの”仕分けの女王”に、金額の多寡は関係あるまい。だって蓮舫サン、一連の自民党議員の事務所費疑惑にも、「金額は問題ではない」と一番厳しく追及していたはずだし・・・・・。 ■ 日本人 殺していいですか? 「この国は少し変だ!よーめんのブログ」より 306 (2010.6.10) ■ TBSラジオ6/8武田記者:鳩山首相は電話会談で『私が幹事長に辞めてもらった格好にしていいか?』と聞き、小沢氏は了承した 「阿修羅♪」より 記事引用 ● 小西:武田さん、これあれですよね、例えば総理が辞任するということであれば、総理が辞任するにもかかわらず幹事長が残るというような、そういった歴史的な例ってあるんですか? ● 武田:これはないですね。ありませんので、小沢さんはその前から、総理が辞めるのであれば幹事長が辞めるのは当然のことだと言って、腹を、決断というか、決めているわけですね。 mono注)他に関連記事への九つのリンクがある。 ■ 小沢一郎が二度目の「最後」発言、アテルイとしての「最期」を覚悟しているのか 「園田義明めも。」より 記事引用 ● 参院選を見届けて政界を去ろうとしているのか。まさかまさかの議員辞職。 アテルイとしての最期を覚悟しているかのように見える。 小沢氏が辞任後初会見ノーカット ■ イラン国営通信が「福島みずほ大臣罷免」を詳細に報じた 「低気温のエクスタシーbyはなゆー」より ■ 小沢が、新体制を激励&菅、鳩山が小沢に感謝~参院選に向け、党内融和か 「日本がアブナイ!」より ■ 大型補正の財政出動の連発で公益法人と特別会計を増殖した官僚 「世に倦む日日」より 記事引用 ● おそらく菅直人は、どれほど官僚の権力が絶大で、岩波新書「大臣」で述べた話などは世間知らずの青臭い書生の一般論かを、財務省の大臣室に出勤する中で肌身で思い知ったのだろう。消費税にあくまで反対を続ければ、官僚から干され、マスコミにリンチされ、総理の座を他の者に奪われたまま終わると恐怖したに違いない。菅直人は現実主義が座右の銘である。 ● 居酒屋タクシーというのは、単に残業で帰宅するタクシーにビールとつまみが付いているだけではない。係長クラスの若僧の官僚が、契約社のタクシーに乗って、夕方、霞ヶ関から銀座に行き、経費で高級料理を貪り食い、店の前にタクシーを待たせ、飲んで食って省の机に戻ってメールをチェックし、また待たせていたそのタクシーに乗って六本木の高級クラブに直行し、情報交換の業務と称して誰かと深夜まで経費で飲み、また待たせていた同じタクシーで家まで帰るという、そこまでの壮絶な放蕩三昧を居酒屋タクシーと呼ぶのだ。無論、同じことを、天下りした官僚たちが天下り先で毎日続けている。 ● 玄葉光一郎と菅直人は、消費税を首尾よく上げた後、次はまた、増税のときと同じ財政赤字を理由にして、国民を脅迫し、マスコミを煽らせ、社会保障の削減と道州制に着手し始めるだろう。小泉改革が復活する。 ■ Saving the Sun 「Tokyonotes 東京義塾」より 記事引用 ● 国民の意見よりも、日米合意が先だという。勝手な民主主義でもない、思い上がりだ。郵政民営化見直し法案も、今日を境に廃案になる可能性が大だ。 関連 ■ 菅政権の試金石となる郵政民営化見直し 「世界の真実の姿を求めて!」より 記事引用 ● もし郵政民営化見直しができないのなら、菅政権の誕生は郵政民営化見直しを阻止するための、アメリカの策略であったかもしれない。 ニュース ■ 【口蹄疫】東国原知事「急ぎ防疫」都城市で200頭を殺処分 「msn.産経ニュース」より ■ 口蹄疫 都城の3頭『陽性』 鹿児島は一部道路封鎖へ 「東京新聞」より 関連 ■ 根本的な「感染経路」を解明しない民主党政府 - 殺処分の終局は、和牛「全滅」か 「博士の独り言」より 記事引用 ● 鹿児島県との県境に近い都城市での発症は、ワーストケースとして予測されていた他県への「飛び火」の前兆ともとれる。 ■ やはりこの夏になにかあるのか?9 「ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ」より 記事引用 ● ウェブボット最新予測 ・ところで、原油流出事故、および「ドルの死」のプロセスの影響で海外に駐留する米軍が資源の獲得に困り、混乱が広がる。・6月21日の夏至から7月にかけて、食糧が不足する。その主な原因は、異常気象、ならびに今回の原油流出事故によって引き起こされた汚染である。・メキシコ湾岸の諸州、および南東部の諸州では避難のための大規模な人口の移動が実施される。 ■ 鳩山首相退陣の深層!!③ 「飄(つむじ風)」より ★★ 記事引用 ● 小沢一郎を切ったのは、菅直人だ。それがはっきりした。 ● 菅さんは、これまでの言質をすべて引っ込めて、只、総理の座を射止めるために、魂を売った。これが深層であろう。 ● 魂を売った菅総理大臣は、選挙に勝つためだけに会期の延長を断念する可能性がある。そうなると郵政改革法案は、廃案になる。 国民新党は、連立離脱を余儀なくされる。 310 .